やぎや日記

トンネル山から
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ハム吉の思い出 1
 1頭の豚は大変な量の食事を用意してくれる。ただし、仕事人が要る、居る。
 
<耳毛を焼く人>
 「わかりました。煮る温度と時間が大切なんです。」耳の酢みそとなる予定。

 
 <喉肉と横隔膜のシチュー>
 とんとろ的ばかりでは、お年の人には大変なので、白ワインであっさり目に。南の庭から送られて来たスナップエンドウの香りが大層効いている。うれしい。
 
<舌の醤油マリネ>
 タンの定番。とっても簡単だけど、醤油という大切な調味料は要る。誰々さんの羊も山羊も豚も、新鮮そのものなので皮もむかないで大丈夫、食べ切る。



| shanghairo2 | - | 15:37 | comments(1) | trackbacks(0) |