やぎや日記

トンネル山から
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人間性
”善き人のためのソナタ”を観た。その音楽といい、”善き”という言葉といい、意味合いの奥は深そうだけれど、終わり方の暖かさは、”友達のうちはどこ?”を思い出させた。まるで背景の違う、旧東ドイツと、イラン。大人同士の連帯する心と、子供同士の連帯する心! 
人の”善き”魂。それはどこから出てくるの?教えられて出てくるものなの?
| shanghairo2 | - | 23:34 | comments(0) | trackbacks(0) |