やぎや日記

トンネル山から
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豆はいつも美しい
 食卓、豆、畑が雪に覆われてしまったあとが本格的出番だけれど、途中がおいしい豆はいくらもありそう。
 未熟で食べる代表はエンドウか。これは乾燥してからよりも未熟も未熟、まだ豆の実の痕跡だけの時が美味。一方乾燥したら美味なのは小豆類か。途中はあまりいただけない。そして、その両方が美味しくて有用な豆の代表が大豆か。さすが持っている可能性が”大”。ただし、サヤは食べられない。さらに、途中も熟成乾燥後も両方が美味しいのはインゲン類も。でも、こちら、サヤから出せるほどには育った豆が店頭に並ぶことはない。従って自家菜園で作っている人だけが特権的に味わえる、途中の美味と美しさだ。煮る時間が圧倒的に短いのも利点。


<もうそれぞれの特徴は明らか>



 
| shanghairo2 | - | 14:33 | comments(0) | - |
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