やぎや日記

トンネル山から
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ハル
 バリの海塩、アンデスの岩塩を買って来た人がいる。ちょうど、マーク・カーランスキーの"Salt"(山本光伸 訳)を読んでいる。塩に焦点を当てた歴史が超面白い。
 読みかじりで、ギリシャ語の”ハル”は塩という意味だとか。
 小さい頃から高校までは、“はるちゃん”と呼ばれ、大学以降は、”おん”とか”おんちゃん”と呼ばれ、今は、”はるこさん”と呼ばれる場合が多くなっている。これからは”おん=温”と”はる=ハル”の両方でいくのだろう。塩に落ち着いてうれしいと言うべきか。


<塩がないと困る。が、一時しのぎは畑の雑草、たとえばハコベを煮詰めることで似たような物質を得られると思っている。後は海があれば塩は得られる。>




 
| shanghairo2 | - | 20:58 | comments(0) | - |
贅沢な買い物コース
 買い物(肉)への最短距離は山越え。今、楽々かどうか?などと考えながら何年ぶりかで山道を通ってみた。


<木々の間から札幌市を見下ろす。街の喧噪は全く聞こえない。>


<見上げれば真っ赤>


<歩いて来た山、午後の陽光に映える、を脇から眺める。>


 
| shanghairo2 | - | 22:28 | comments(0) | - |
大霜の朝
 何者かが豆を食べていると言う。戦略的に生き残る知恵を持った野菜の典型、豆、だから、大体において狙われにくんだけどね。これまで大丈夫だった小豆を、霜の降った朝、乾いてから採集する。”採集”という程度の量。元気に芽を出している麦類の他は段々土色、雪色に変わって行く畑。まだ所々に咲いている小さな花々=アカツメグサ、ヒメジョン、オレガノや食用ホオズキetc.は、小春日和の蜜蜂への名残のごちそう?


<ナスタチウム、よくガッンバッタ。>


<揃って完熟するのがうれしい。>


<来春を信じて待つ・・・>


 
| shanghairo2 | - | 12:13 | comments(0) | - |
めぐる秋
 ビワ、一部ベイローレル、ローズマリーを室内へ。イチジクやベリーの葉っぱも落ち始めた。まだまだ畑は大丈夫。畑で最後まで強いのは多分ケール。余りにも美味しそうな人参とその葉っぱなので、”畑のパン”として人参パンを焼こう。ついでに赤ーく染まる“ビーツパン”も。
 明るい日差しのせいで、紅葉、黄葉の光が飛び込んで来る今朝。


<取り込み、今年は早めだ。>


<ラズベリーは今年2回目の花、実をつける気らしい。>


<今年も、花どころか実がつかない無花果:イチジク>



 
| shanghairo2 | - | 10:55 | comments(0) | - |
豆はいつも美しい
 食卓、豆、畑が雪に覆われてしまったあとが本格的出番だけれど、途中がおいしい豆はいくらもありそう。
 未熟で食べる代表はエンドウか。これは乾燥してからよりも未熟も未熟、まだ豆の実の痕跡だけの時が美味。一方乾燥したら美味なのは小豆類か。途中はあまりいただけない。そして、その両方が美味しくて有用な豆の代表が大豆か。さすが持っている可能性が”大”。ただし、サヤは食べられない。さらに、途中も熟成乾燥後も両方が美味しいのはインゲン類も。でも、こちら、サヤから出せるほどには育った豆が店頭に並ぶことはない。従って自家菜園で作っている人だけが特権的に味わえる、途中の美味と美しさだ。煮る時間が圧倒的に短いのも利点。


<もうそれぞれの特徴は明らか>



 
| shanghairo2 | - | 14:33 | comments(0) | - |